映画の説明、そしてスティーヴン・キングの名を見てコレはいける!!コレは見たい!!と見始めました。ありがとう!Hulu様!
この名前は偉大です。
まずはそこに着いて書いていこう〜_φ(・_・
スティーヴン・キング
この人自体の事は置いておいて、書いた作品群がスゴイのだ。好きな作品も多いし有名な作品も多い。だから名前で見てみようと思ったワケです。(画像 Google先生)
年号順不同でネギボーの見た&好きな作品は...
「ミスト」、「黙秘」、「ミザリー」、「1408号室」、「ショーシャンクの空に」、「スタンド・バイ・ミー」、「グリーンマイル」、「シークレット・ウインドウ」、「バトルランナー」「アンダー・ザ・ドーム」
上記で特に好きな作品は赤字にしました(*☻-☻*)
「ミスト」は超おもしろいですよ!!
しっかりとドキドキハラハラさせてくれます。今回詳細は書きませんが是非見てみて下さいませ〜。
とまぁスティーヴン・キングという名前のブランド力はスゴイんです。だからこそ全面に名前を出してきてるんでしょうね。それを俺が見て、見てみようと思った...俳優さんの表記なしに作者の名前をだけしか書いてないもんなぁ_φ(・_・
ではでは本題にまいりましょうー。
FAMILY SECRET ファミリー・シークレット
これ本で読んだ方がおもしろそう。と言うのがすぐ出る感想。映画って作るのほんと難しいんだろうなぁ。そうも感じた。
ストーリーの展開的に何かの動き・事件・発見などが必要なのはわかります。
今作では25年連れ添った幸せな夫婦の奥さんがあるものを見つける事でストーリーが劇的に変わっていくのだが...
それが急過ぎ&強引だと感じた。もっと自然に見つける描写はなかったのか。演出的には自然な運びなのだが...
そんなトントン拍子にそのあるものが見つかるかなぁ〜(*_*)
それを見つけてしまったら、そりゃ話は進む進む。進むしかない。
捜査が難航している連続殺人事件が日々報道されている背景の描写もやや薄味でイマイチ入って行き難い。その犯人がまさかの!?その後の夫婦生活の苦悩が描かれていく。っていう話なのだが全部が薄味でドキドキしない。
映画・映像を作るのって難しいんだろうなぁと感じさせてくれる作品である。話のダイジェストをずっと見てる感じで退屈だった。ストーリーは展開しているのに。
だから...本で読んだらおもしろいだろうなと思った。映像で描かれてない部分もあるだろうし、色んな想像もさせてくれそう。
この作品を見る前は、辛口レビューになるとは思ってなかった_φ(・_・
スティーヴン・キングの原作・題材はおもしろいはず。映画はつまらなかった。
という個人的感想でした。見るか見ないかはご自分の時間配分にお任せです(。-_-。)
フゥ〜最近当たりの映画を引かないなぁ。けどBlogのネタになるからいいか_φ(・_・
ここまで読んで頂きましてありがとうございました。
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