ガストの【10(テン)カラ和膳】が神だった話

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先日、目まいを感じるほどの空腹を感じながらファミリーレストランのガストへ駆け込んだ。

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近くにはデニーズもあったが、YOGA後ということも重なりドリンクバーの野菜ジュースを飲みたかったからガストにした。

入店後、お決まりの質問「禁煙ですか喫煙ですか?」を笑顔で「禁煙で」とこなし、すぐに席に案内された。

期間限定の肉料理メニューは無視してグランドメニューを手にした。

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2、3品いったろやないかぁ〜!

それ位の勢いの空腹具合。

ペラペラとメニューをめくっていたら…

10カラ和膳

の文字が。

数字とカタカナと漢字を織り交ぜたネーミング。なんだこれは(о´∀`о)

メニューの写真を見るとその名の通り、10個の唐揚げが主役のメニューである。

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出展 ホットペッパーグルメ様

ガストの唐揚げはカリッとしていてうまいんだこれが。

10個も唐揚げを食べれるかなぁと思ったが腹的には自信満々だった。プラスごはん大盛り、納豆、ドリンクバーを付けて待つ事5分くらい。

きたぁ〜ψ(`∇´)ψ

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10カラくらい余裕じゃぁ〜。

肝心の料理写真は...ケモノの様にがっついた為、撮り忘れた。口に入れて、噛んで飲み込んで、消化して、すぐに血液に栄養がのっていく感覚だった。

ガストに行った際に、ご自分の目で確かめて頂きたい。唐揚げが好きな人、腹ペコな人には神メニューとみた( ´∀`)

是非、ご賞味頂きたい。

食後の幸福感どっぷり酔おう

あ〜幸せ。

食後の幸福感って「生きてる〜」と直に動物的に感じれて、初心に戻る事ができる。

俺も動物なんだ...と。

普段、がっつりと人間をしているとこの動物的かつ本能的な幸福感に気がつきにくい事がある。

ダイエットとかで食事制限に耐えている人もいるしね。

この幸福感を100%味わう為にも、食事の前後には時間的余裕を持たせる様に心がけている。

急いで食べなきゃダメとか、食べた後すぐになんかあるとかはあまり好きではない。

幸福感が逃げてしまう。

逃しちゃもったいない。

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冷静に考えれば…毎日食事をするわけだから、この幸福感を毎日味わう事ができるんだ(。-_-。)

いつも不機嫌な人には幸福感の基本を思い出してもらいたいもんだ。

食事する事、食事できる事がどれだけありがたい事なのかを。

逆を言えば…普段、食事ができない境遇の人は…ものすごい不幸なのかもしれない。

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その人達にも色んな状況、理由があり、そうなっているんだと思う。

その事について、俺があーだこーだ言えないし、言う気は毛頭ない。

ただ、俺はちゃんと食事をして幸福感を味わっていきたいから、自分ができる事を一生懸命がんばるだけだ。

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で。

がんばれる事に感謝。

生きている事に感謝。

自分に関わる事、モノ全てに感謝していきたい。

ガストで10カラ和膳を食べて幸福感を味わったらこんな記事に仕上がりましたとさ_φ(・_・

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

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