寝不足に打ち勝つ方法を探る

雑記

元来。寝ないと本当に機能しないネギボーです。

三大欲求!

  1. 食欲
  2. 性欲
  3. 睡眠欲

必要不可欠なのは3番の睡眠欲が断トツです。上記は全て脳が支配していると思いますが睡眠が不足すると脳自体にダメージを感じます。けど!睡眠不足を押して仕事をしないといけない場面も多々あると思います。


睡眠不足時の症状ネギボー編

カラダの節々が痛い。首周り、肩周り、腰、股関節周辺...なんもしてないのに筋肉痛の様なじんわりした痛み、違和感がある。目の奥がダルい、じんわり痛い。気分がなんか上がらない。ずっとニュートラルな感じ。人の話があんまり入ってこない。リアクションがイエスorノーしかとれなくなってしまう。

最悪やんっ(°_°)

いやぁ〜なんとかしたい。ちょっとした工夫があって、本来の思考を保ちたい。これは是非とも改善したいと睡眠不足で過ごした1日を終えた時に強く思います。


睡眠不足時の対策ネギボー編

精神的に負けるか!戦法。眠くても俺はやる!とマインドコントロールする。けど眠いもんは眠い。仮眠、ゴロ寝する。出来る場所があれば鉄板だけどない時の方が多い。各部ストレッチする。寝不足の時は全くもって筋が伸びない。

今のところ全滅やん(´Д` )

これらの対策が一つでも効けば、マシになるが、どうにもならない時もある。そんな時はどうするべきか...Googleせんせーい教えて下さい。


徹夜明けで睡眠不足でも元気に1日を過ごす方法を科学的に解説

参照 gigazine様

 

寝不足でつらいときに居眠りしない10の方法

参照 labaQ様

 

睡眠不足による心と体への18の影響とリセット方法

参照 Zigen様

やはりネギボーが感じていたカラダの症状は当然の結果でしたね。やってんだけどねー。効かなかったなぁ今日は。トホホ。

おっと!?
ここまで書いてきて突然、思ったのですが。根本的原因を改善したらよいと思いました。

根本的原因とは!?

ちゃんと寝る時間を確保する事!!です。シンプルです。

時間単位で改善するならば、必要な用意を前の日に終わらせておくとか工夫ができるはず。

日にち単位で改善するならば、前日のスケジュールの調整を考える。睡眠時間を出発時間から逆算して算出する。最低4時間位は寝たい。

なぜこれを実践しなかったのだ(`_´)

ちなみに本日7月31日はこんなケースの寝不足でした。

前の日は22時過ぎまで仕事

仕事後→晩飯、Blog更新、次の日の用意→入浴、時計を見ると1時台

急いで就寝→起床時間3時半

睡眠時間約2時間(°_°)

車で5時間かけて名古屋をちょい超えたところまで出張(約400キロ)集合時間9時なり

無事到着するも生ける屍状態

そりゃそうだなぁ。セルフタイムマネージメントを怠るとこうなる。もっと工夫出来ただろう自分!!と自分自身におかんむりです。

この経験を生かして、次から気をつけよう!こんなローバッテリーな自分はイヤだ。

まとめると...

睡眠不足に打ち勝つんじゃなくて、その前に戦わない。相手が強すぎる。ネギボーにとっては最強です。天敵です。だから、どう戦わないでいけるかがポイントですね。

防げる睡眠不足は防ごう!防げない睡眠不足は...気合いで乗り切ろう。しかない(°_°)今回の睡眠不足は完全に防げたと思います。結果自分の責任だぁ!!日々精進なり。

この睡眠不足が自分のタイムキーピングを見つめ直すキッカケBlogの記事になった事に感謝〜φ( ̄ー ̄ )

ありがとう!睡眠不足

とまぁポジティブシンキングへの変換はバッチリなのになぁ〜。これ大事。

ではでは。最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

おやすみなさい。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました