脳内行動のススメ【無理だと思ったら無理】で【出来ると思ったら出来る】

雑記

こんにちは&こんばんは。

寒さに縮みあがりながらキーボードを叩く時だは灼熱なネギボー(@negiboarigatou)です。

そんな中、【頭の中の味噌】はいい感じに熟成されてます。


画像 おたまや

昭和仕込み。

確かに…完全に昭和だ。

我が頭蓋骨の中で熟成中の脳みそ活発化している。

いろんな事を思い、感じ、また思う。

この当たり前の脳の働きが、通常時よりも騒がしい。

 

いいぞ我が脳よ。

 

 

ってほんと不思議だ。その深層に答えを見出そうとしても、答えがない気がする。

まさに感覚

それぞれの人が自分の脳と対話して自己形成していく。

なんという広い世界観だ。

宇宙

地球

世界

日本

などなど様々な枠組が存在する中でオンリーワンな自分の中枢だ。

 

なんかスゲーなぁ脳。

 

この脳の信号・司令により動く身体。

 

脳がすべての源じゃないか。

 

改めてにアクセスして、もっとパワーアップしたいと思った。

では鍛えるか!!

と筋トレ感覚ではなかなかイメージが湧きにくい。

頭蓋骨の中だもんな〜。直接アクセスして、マッサージできたらいいのに。鍼治療とか効きそう。

想像はさておき、やっぱ逆転の発想で脳に感覚と思考でアクセスするしかないな。

ネギボーの個人的見解では…

脳の司令→感情(コントロールセンター)→身体が反応

という図式なわけだから…

この図式をちょいと分解して…

身体が反応

感情(コントロールセンター)

脳の司令

で入れ変えてと…

感情(コントロールセンター)→脳の司令→身体の反応

 

これだ!

やっぱ感情、「気」ともいうかな。

このコントロールできる部分にアクセスして、脳の司令よりも先に司令(アドバイス?)を与えるんだ。

ん〜奥深い。

要するに。

 

【無理だと思ったら無理】で【出来ると思ったら出来る】

 

これが元の図式のままだとしたら…(脳の司令→感情(コントロールセンター)→身体が反応)

コントロールセンターが一歩遅れてから身体の反応なので…

あ〜無理だったか。あ〜やっぱ無理だったか。と受け身的な結果論になってしまう。

仮にうまくいった場合も、あ〜よかった。あ〜よかったラッキー!と棚からぼた餅的な結果論となり、脳が得る経験値が少ないのではないか。

 

そこで!先ほどの入れ変えた図式の登場だ。

感情(コントロールセンター)→脳の司令→身体の反応

 

【出来る!】という感情・思考で出た結果には脳をコントロールしたという自分の脳内行動が加算されるので、普通に成功した時よりも経験値が大きいと思うのだ。

出来なかったという結果でも、何故できなかったのか?という切り替えに、素早く移行できるはずだ。そこで再び脳内行動を起こして、成功したら経験値が倍になっているだろう。

 

この感覚を習慣化できれば…

 

すごくないか!?

と自問自答しながら、この記事を書いてます。

 

直接、さわれない脳を自分でコントロールできる【感情・思考】で操り、具現化する!

 

うん。

この習慣化を目指そう。

【無理だと思ったら無理】【出来ると思ったら出来る】

脳に限界はないとみたぁ!

この記事の源は…

究極の寝不足状態(睡眠3時間)で仕事に行き、「今日はもうダメかも…」な状態。

その時「いや!やれば出来る!」「やるべきだ!!」と感情が動いた。

そう思って取り組んだら…

出来た〜(。-_-。)

脳はコントロールできるんだ。こりゃいいやっ!!

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

 

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