iPad pro 9.7をゲットした〜!!とこのBlogで散々吠えたのでなんかスッキリしています。
周りにあんまりデジモノトークを繰り広げる人がいないので…。寂しい…。
いやっ!寂しくない!
この場で語り散らかせばよいのですっ。
というわけでiPad pro 9.7のカメラに迫ってみよっと。
もともとiosのカメラはセッティングが良くて、ネギボー的には画素うんぬんは抜きに好きでした。ちなみにネギボーはiPhone 3gsを使っていた時に写真に目覚めました。
その後、もっと綺麗な写真を撮るには!?そこから一眼レフへの道を歩み出しました。
話を戻しまして、各スペックが上がるのは大歓迎なので素直に喜んでいます。にしても今回はインカメラが500万画素になったのは最高ですね。前まで120万素でしたからね…。
ではでは!各カメラの画像を貼っつけていきます。行きつけの公園での各ショットです。
ワイドな画角。 同じ場所から一番ズームした画角。
同じくワイドな画角。 同じ場所から一番ズームした画角。
左上から一番ワイドな画角→同じ場所から半分ズームした画角→同じ場所から一番ズームした画角。
昼間の明るい所ではなかなかの絵を叩き出します。1200万画素バンザーイ。
室内でもタッチで明るさを調節できるのでキレイに撮れます。右は同じ光量で新たに搭載されたフラッシュ有りです。
夜はさすがに厳しいですね。周りが明るくてもノイズが目立ちます。
フラッシュ有りです。夜は高感度に強い一眼レフカメラにまかせましょう。
500万画素にアップしたとはいえ、クリアーさに欠ける、やや眠たい画像になりますね。被写体不在の景色だけの撮り方の問題もあると思います。
おまけのパノラマ撮影機能の画像です。
↓↓↓
うん。iPadであまり写真を撮る機会はないとはいえ、キレイな写真が撮れるのはよい事ですね。ネギボーのスマホはGalaxy Note 3なので写りと趣が全然違うカメラの感覚なのでiPadのカメラは貴重です。でもiPhoneユーザーの方々はわざわざこっちを使わなさそー…。
デザイン的に出っ張ってはしまいましたが、性能がともなっているのでよかったです。
広角の明るい写真なら一眼並みの写真が撮れるんじゃないかなぁと感じます。
そして扱いやすい。
こんな感じで各カメラの写りを分析していくの楽しいですね。
専門的な数値がなくて素人丸出しですが写真を撮るのが大好きなのでお許し下さいませ。
というわけでこれからカメラ・写真の記事も増えていくと思いますがよろしくお願いしますー。
ここまで読んで頂きまして。
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