こんにちは&こんばんは。
相変わらず冬の寒さに震えているネギボー(@negiboarigatou)です。
東京でも0度の日とかもあるし。最低気温マイナスが表示の時もあった…
寒っ!!
そんな冬に欠かせないのがフードのついたパーカーだ。
フードにすっぽりと頭を包み、ネックウォーマーかマフラーをすればかなりの防寒になる。
もちろんこれだけでは不完全なので、奥義!!
【UNIQLO ULTRA LIGHT DOWN】をインナーに仕込む。
それでも寒い場合は【UNIQLO ULTRA LIGHT DOWN】×2だ。
先日、ネギボーのこの防寒スタイルを見て、「なるほど〜」と感心している人がいた。
いいなぁーと思うダウンジャケットが高すぎて断念した所から派生した奥義である。
新しい発想ってこういう風に生まれてくるんだな。ふむふむ。
【苦→楽】
そんな感じで、パーカーとは切っても切れない縁の仲だ。
ふと疑問に思った事がある。
なぜパーカーって名前なんだろう?
いいね〜こういう素朴な疑問。さっ!Google先生に聞いてみよっと。
Wikipediaでこんな回答初めて見たかも。パーカー情報不足だぁ。
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 引用 Wikipedia
でもGoogle先生にわからない事はない!
オリジナルTシャツ情報発信サイト Byエイティズ
↑こちらのサイトにしっかりと書いてくれてました。ありがとうございます。以下引用。
パーカーの起源はアザラシの毛皮などを用いたフード付きの防寒服です。-20℃、-30℃が当たり前の極寒の世界では頭部を寒さから守らないと命取りになります。パーカ(Parka)とは元々ロシア北部の先住民族の言葉で「動物の毛皮」と言う意味です。
やはり防寒の為のフードだったのか。
被るのと被らないのでは全然違うもんなぁ〜。
パーカーを着てしまったら、フードがないトレーナーはもう着れない体なってしまった。
愛LOVEパーカー
こんなに大文字&色付けまでしなくてもと思ったが、好きなモノの事を書く時に抑制するフィルターはいらない!という事でゴリ押しでいこうじゃないか〜。
さぁ〜大好きなパーカーをもっと掘り下げていくぞ〜!!一旦CM…じゃなくて次ページにいきましょう。カモ〜ン!
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