iPadを使う上で欠かせないツールである【ApplePencil】に新型のProが出た。
そりゃ購入しない理由はないでしょう。
というわけで本体と一緒にGET。

本体よりも1日はやく手元にあったのだ
使い心地、新機能は素晴らしい。
今回はそういう内容ではなく。

個人的な諸問題がありまして。
それは…ペンがやたらと転がって机下に落下する!という連続ケアレスミス発生。
フローリングの床になかなかの落下音を立てて3回ほど落としてしまった。
幸いペン先が割れたり、故障には繋がってないが、いつかやっちまう気がする。
落下する瞬間を見たが、ノンブレーキで転がっていた。
てっきり充電部分の平たいところが転がり防止になってるのかと思いきや。
むしろ、そこを乗り越え起点となり、勢いを増して転がっている印象すらあった。
おいおいおい〜。
鉛筆みたく角ばっててくれよ〜。
それはさておき、何か解決策はないかと思ったところ。
そうだ!転がりにくいカバーみたいなのあるはず!!
と思ったので調べると、やはりたくさんの商品があった。
もう〜どこまでカバーせなあかんねん!と思ったが、仕方ない。
もうこれ以上、落下させるわけにはいかんという事でApplePencilProカバーをポチりましたよ。
ほんまお金のかかるやっちゃやで〜。
ネギボーが選んだモノはこれだ!!
ペン先からいったら無意味ですがね。

シンプルな箱

カラーバリエーションの裏側

中身はこんな感じ
ペンを覆う部分とお尻の部分の2部構成。
手触りのいいシリコンゴム。
ほぼ無臭。
ゴムの成形が6角形になっているので、加速度的に転がって落下は防止できるはず。

この6角形がポイント
装着!!
シンプルイズベスト、ペンに被せていくだけの作業。
まぁまぁタイトに仕上がってるので、少しづつ被せていく。
ネギボー的には、右手の手のひら(掌底部分)にペンのお尻をつけて、左手でシリコンゴムを被せていく感じがスムーズだったと思われます。

ギュ!ギュ!な感じでここまで被せる

pencilの文字と本体文字を合わせる
↑これをしないと、本体との充電面が合わなくなるので注意です。

装着完了!!

充電もできますよ〜
というわけで。
2万円以上するApplePencilProを落下から守るべく行動に移したネギボーでした。
あと、仕方のないことですが、ペンがカバーの分、少し太くなるのと重くなります。

内ネギボー的には全然許容範囲でした。壊れるほうがつらい。
ApplePencilProのカバーをお探しの方は是非〜。
ネギボー同様、この鉛筆みたいなデザインに惹かれた後悔はしないと思います。
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