こんにちは&こんばんは!!ネギボーです。
iPad Air13をGETしてから、ごきげんMAXエブリデイ!!でございます。
やはり身の回りのツールを整えるのは、楽しい毎日への必要不可欠な自己投資ですね。
さぁそんな我がiPad Air13。
突然ですが。
ななななんと初期不良でわずか1週間で入れ替わりましたぁ〜。
今回はそんなお話を書き記していこうと思います。
なかなか
いないとは思いますが、購入後1年間は有効期限のあるものですからね〜。
どなたかの知見になればうれしゅうございます。
はじまりはじまり。
特に問題はなかった本体の挙動
購入後、普通〜に使っていたiPad。
アンチグレアの画面保護フィルムもキレイに貼れてウキウキであった。→こちらの記事。
何の気になしにApplePencilの新しい機能『バレルロール』を試そうとしたところ、異変を感じたのであった。
あれれ〜全然、思い通りに動かん!!
YouTubeでレビューしてる人たちの挙動を見ると、自分のとは雲泥の差であった。
この時点でApplePencilに容疑がかけられていた。
即座に購入したヨドバシカメラへ向かった。
で、展示機とペアリングをして、店員さんにアピールタイム!
おいおい、ちゃんと機能しとるやなかい。
バレルロール機能全開でクルクル回っとる。
店員さんも苦笑状態。
まぁ何かの間違いだったのかと即座に帰宅。
で、自分の本体でお試し。
うむ、ちゃんと機能している。ひと安心。
一応、再起動してリフレッシュしてiPadターイム!!と思ったら、また機能不全状態に。
なんじゃこりゃ〜。
今度は pencilと本体を持ってヨドバシカメラへ殴り込みじゃ〜。
再びアピールタイム。
今度はちゃんと機能不全な場面を再現することに成功。
これを成功というのもおかしな話しだが
お店の展示機、お店の pencil、いろんな組み合わせを試した。全ての組み合わせによりバレルロールが機能しない状態。
pencilへの容疑が薄まり、容疑の目はiPad Air13本体へと向けられていった。
そこで新たな容疑者への選択肢が浮上。
すでに貼り付けてあるアンチグレアのフィルムとの相性がよろしくないのかも。
内ややこしい事件になってきとるなー
どちらに転んでも、キレイに貼り付けたフィルムを剥がす運命に変わりはなかった。
不本意ながらビリビリー!バキバキー!とフィルムを剥がした。
結果、フィルムがあろうがなかろうがバレルロール機能が働くことはなかった。
よって、初期不良認定、新品交換となった。
初期不良交換の際の掟
外箱、その他付属品をすべて交換すること。
当然のこと外箱は持ってきていない。
よって後日また来店か。
いや!!もうこのゴタゴタは終わらせたい!
ということで、また帰宅して、外箱と付属品を持って3回目のヨドバシカメラへと向かったのであった。
1日にヨドバシカメラを3往復するヤツはそーおらんとみた。
初期不良、その時交換を依頼する時は外箱、付属品を揃えた、いわゆる購入時と同じ状態で行った方がいいですね。
その日に持ち帰りたい人はこれ大事〜!!
その後の様子
当たり前だが。
ちゃんと正常に働いてくれてますiPad Air13。
アンチグレアフィルムだったけど、新しい本体には普通の光沢ガラスフィルムを貼りました。
評判通りにめちゃくちゃ簡単にキレイに貼れました。
素晴らしい品質&コンセプトだなESR。
ネギボーが購入した関連アイテムについては、またBlogに書いていこうと思います〜。
iPad Air13をGETしたタイミングで、またBlogも書き出せて一石二鳥ですな。
最後に。
自分のiPadになんか異変を感じたら、保証期間を存分に利用してすぐに購入店に持っていくべし!!ですね。
通常、書面ではヨドバシカメラ的に保証、その他はAppleStoreへ〜みたいな感じだったけどちゃんとその場で対応してくれて感謝ですね。
では、最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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