こんにちは&こんばんは。
関西方面へ出発したネギボー(@negiboarigatou)です。
「行きはひたすら目的地を目指すのみ!!」
と決めて走り出したので道中の名所をひたすらすっ飛ばしてきました。
[st-kaiwa2]もったいないなぁ~。[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]寄ってたらキリがないぞ~。[/st-kaiwa1]
とはいえ。
確かにもったいない。と思ったけど。
「気に入った場所にはゆっくりといたい」
というのがネギボースタイルなのです。
「ここに居たいけど時間が…」と逆に落ち着かなくなってしまう。
そこで思いついたのが。
【GoPro HERO5】で流し撮りスタイル
これどうやぁ~!!
[st-kaiwa2]特に珍しくもないぞ。GoProはそういう使い方をするもんじゃないのか?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]うぐっ!!…そこをつかれるとなんも言えね~。[/st-kaiwa1]
とまぁ定番中の使い方ではありますが、【GoProHERO5】の画質はこんな感じでーすというのが伝わればいいかなぁ~。
【GoProHERO5】の流し撮りスタイルギャラリー
ひたすら目的地に向かう最中の写真。にしても速度メーターの針が30キロあたりをしています。
いいんです。ベンリー110に速度を求めてはいけません。
横に見えるのは「浜名湖」でございます。幾つか停まるポイントがあったけど完全スルー。GoProHERO5のメモリーに焼き付いてます。
停車してゆっくりと写真を撮りたい。だが停まりません。
ひたすら目的地へと向かうのみ。この結果、想定よりも一日早く到着できたのだった。
名古屋に寄ろうかと思いきや、三重県に突入~。
マスクにサングラス。このふたつのアイテムにはお世話になりっぱなしである。必需品です。
休憩をはさむ理由は…お尻が限界をむかえた時。バイク運転中は眠くならないネギボーでした。
休憩しながら考えていることは「この先は三重県の山道かぁ」「きっと真っ暗だろうなぁ」「今日はこの辺にして、明日の昼間に山をこえようかなぁ」などなどだ。
立った。考えている時間が無駄だ。なんという勢い。
[st-kaiwa2]ようやるわ~。[/st-kaiwa2]
案の定、真っ暗な山道に差しかかった。このライトだけが頼りな山道。この暗さではGoProHERO5の高感度じゃキツくなってきますね。
ブレブレの写真。撮り方は昼間と同じ条件なり。これはGoProHERO5gダメなんじゃなくて、周りが暗すぎるのです。
光源はベンリーのヘッドライトだけです。これを消せば…真っ暗闇。街灯もなんもなし。
おっ!山を越えると少し町並みがみえてきた。左にガスト、右にBIGBOY、その奥に王将がある。ガストを選んだネギボー。
で。翌日。
大阪、神戸を通過して目的地の淡路島へとひたすすむネギボーであった。
神戸の街もずいぶん変わりましたね~。昔の面影がなさ過ぎて浦島太郎状態。
高架の嵐。そして渋滞。夏の渋滞のバイカーは灼熱地獄です。
なんとも怪しいいでたちです。完全防備。けれど顔を拭けば真っ黒です。
いかかでしたか?GoProHERO5の写りは。
夜間の動きながらは手ぶれが目立ちますが、光源があればそこそこいけます。
まとめ
撮影は全て音声コントロールで「GoPro写真」と語りかけて行いました。
走りながらシャッターボタン押すのは怖いし危ないので…
音声コントロールでも、走行中はよろしくはないですね。
[st-kaiwa2]気をつけろよ~。[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]はいよ~。[/st-kaiwa1]
うん。改めて。
GoProHERO5いいカメラです。
この夏…まだまだ活躍しそうです。
【GoProHERO5】
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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