晴天!!とまでいかないけれど、まぁまぁ晴れている某日。
その日の予定まで少し時間があるから【GalaxyNote8】のカメラが、昼間にどんな写真を写し出してくれるかを検証してみたいと思います。
購入後からスナップ写真の感覚でしか使ってなかったので、一眼レフ機を構える時のような感覚でシャッターを切ってみたいと思います。



ではでは。【GalaxyNote8】のカメラ性能をとくとご覧あれ~ 😛
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【GalaxyNote8】画像ギャラリー
バイクで出掛けようと思ったが、徒歩の方がいい被写体と出会えるので徒歩を選んだネギボーでした。

逆光でもへっちゃらです。ここ一応、公園のようです。これぞ都心の公園。
昼間の光ってないイルミネーションは何とも貧相です。後ろの木にピントを合わせました。
お次は前の木の幹にピントを合わせて、Note8の目玉機能【ライブフォーカスモード】で撮るとこんな感じに背景をボカせます。撮影した後からも調整可能。
なんだこのよくわからない被写体は?ズームしてみましょう。
鳩が日光浴してました。てな感じでズームしても画質がキレイなんです。夜はノイズが激しかったけど、昼は使えないことはないんじゃないかと思います。
アウトカメラとインカメラの比較をしてみました
↑アウトカメラの画像です。
↑インカメラの画像です。

😎 通常撮影に戻ります。
【ライブフォーカスモード】で撮影です。かなり白飛びしちゃってます。もっと使い込みが必要ですね。一応、バイクが主役な一枚にはなってます。
若い苗木。なんかピカピカしていて可愛かったので撮りました。
カメラを縦にして撮らないと収まりません。
iPhoneXの64Gはふつーに在庫があるんですね~。探している方はお急ぎください~。
ズーム性能をチェックです
ズームなしの画角です。
こちらは×5倍ズームです。
こちらは最大値の×10倍ズームです。
総評
撮影は細かい設定は何もせずに、ただ標準アプリを起動させてカシャっ!っと撮った感じです。
細かい設定をすることもできるので、より繊細な写真を撮ることも可能だと思います。
【GalaxyNote3】のカメラに感じていた不満点(タッチで露出設定ができない)が見事に解消されていて、ものすごく使いやすい(撮りやすい)。ネギボーはiPhoneのカメラが大好きなんですが、それに近いフィーリングだと感じます。
「気軽に使える手持ちのカメラ」という仕事を完璧にこなしています。デジカメの立つ瀬がない...
新しいデジモノを持つこういう感覚になることは多々あります。けど、「この写真は一眼じゃないと撮れないね~」みたいな感じで、後々から存在意義を感じさせてくれる事を信じましょう 😆
というわけで完全に進化したカメラを搭載した【GalaxyNote8】をネギボーは強くおススメします。
【GalaxyNote8】に死角なし!!
死角が見つかった際は...謝りながら書きますね(汗)
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。