こんにちは&こんばんは。
うまくいく事、いかない事。
いろんな事がありますね人生。
うまくいっている時は、おおいにその現実に浸り、楽しみ、感謝して、できれば周りに還元したい。
逆にうまくいかない時は、その現実からどう脱却できるかを考え実践し、少しでも状況をよくしたい。絶対に周りに八ツ当たりしない。
これをモットーに生きたいですね。
そんなネギボー(@negiboarigatou)です。
この良し悪しの度合いは個人的見解(個人的な基準)で決めるもので、あまり他人は関係ない。
要は自分次第だ。
では。
自分自身のマインドの調節でコントロールできるはず。
と感じたので記事にしてみよう_φ(・_・
事例
「〇〇ができなかった」
次はできるようにしよう!
そう思うだけでまずは一つ脱却。あ〜あ〜と後悔の念に囚われる間を潰すスピードでマインドチェンジ。
「〇〇しておけばよかった」
なぜ〇〇できなかったのかを記憶しよう!
もし、理由がわからなければ、物事に取り組むタイミングを早くするぞ!とマインドチェンジ。
「〇〇がキライだ」
キライに着目せず、好きになろう!もし好きになれば、どうなるかを想像しよう!
そう思うだけで自分に合う方向性が見えて、思考が前を向いてくれるはず。
もしも見えなければ、自分には合わないときっぱりマインドチェンジ。
時は常に流れていて、その流れにうまく添いながら、身を任せて、自分を形成していく。
その身の任せ方を熟知している人は輝いて見えるものだ。
言いかえれば、自分でコントロールできている人達。
時間の使い方うまい人達。
こういった事を義務教育の頃から教えてくれる大人がいて欲しかったものだ。
実際、いたのかもしれない。けど自分の認識に記憶が無いとするならば...こども心に響かなかったのだろう。
思い返せば、たくさんあった時間。
これから自分が過ごしていく時間は、子どもの頃の時間ほど無限に感じることはできない時間なので密度を濃くしていきたいと思う。
時間は有限。
ネガティブな思考に時間を費やすくらいなら、自分の脳内を無理やりでもポジティブな方向にマインドチェンジしていく。
これが日常的にできるようになれば...
ほんとストレスフリーな脳内環境を作ることができる。
あと
自分がストレスに感じることに対する向き合い方を構築する。
なぜ?ストレスと感じるのか。
そのストレスを乗り越えることができたらどうなるか。
乗り越えたいのか、乗り越えるべきか。
この様な自分の思考の枝分かれをはじき出すクセをつけると非常に建設的にストレスと対峙できる。
で結果的にストレスに立ち向かい、乗り越えて、自分の想像通りになったとしたら。
成長だ。
要は自分次第なのだ。
自分のマインドチェンジで自分の納得できる予想図にできるんだ。
なんで?を習慣にしよう。
そこから始まる思考の連鎖が非常におもしろい。
思いもよらない自己の発見に繋がったりもする。
自分の求めている方向性を示してもくれる。
なんで?に秘められている可能性は無限大だと思う。
特にストレスとの相性は抜群だ。
例えば。
仮にネギボーが、Blogを書くことにストレスを感じていたとしよう。(ありえない)
そこで。
なんで?を投入する。
いろんなワードが出てくる。
- 書くことがない。
- 書くのがめんどくさい。
- 腰痛い。
- 時間がない。
- 気分がのらない。
- うまく書けない。
サクッとあげるとこんなところかな。
このワード達こそ宝の山だ。
なんで?でワード達にポジティブな思考で触れてみよう。
- 書くことがない。→書くことを見つけよう。
- 書くのがめんどくさい。→Blogを書いてどうなりたいかを想像しよう。
- 腰痛い。→痛い原因を見つけて、改善しよう。
- 時間がない。→本当に無いのか?いい訳じゃないのかを判断しよう。いい訳だとしたら時間を作ろう。
- 気分がのらない。→その思いを書き出そう。
- うまく書けない。→他人の判断を気にせず、自分の基準で判断しよう。
すると。
〇〇しよう。
というふうに行動に繋がる文章に変わっていくのだ。この行動に繋がる文章は自分の思うように作れるし、気にいったものを選んで...
実践あるのみ。
こうやってマインドチェンジすれば、どんどん行動に繋がっていく。
行動に億劫だとしても、まずは行動にするキッカケを得ることができる。
ちなみに...
ネギボーは比較的、行動には億劫な方だと自己認識している。
先ほど書いた様に、時間は有限なのだ。
うん!自分を変えなくてどうするんだ!?
マインドチェンジの内訳
「なんで?」
を基本に物事を細分化して、自分の向かうべき方向性を知る。
実践・行動あるのみ!!
とは言え...
気張り過ぎもアレなので。
あったかいお茶でも飲みながら、他人に左右されず、自分のペースでいきましょーう。
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