こんにちは&こんばんは。
最近、ネギ不足なネギボー(@negiboarigatou)です。
あ〜ネギ食いたい。
それはさておきまして。
最近よくこんな事を感じ、思います。
元気な人、笑顔満載な人を見るとこちらも元気になる。
BIKRAM YOGAの先生の中でも、ひときわ笑顔から元気が溢れ出ている人がいる。
そういう人の挨拶の言葉「こんにちは」には、通常の数倍の効果がある。
自然にこちらも「こんにちは」と返している。
確認はしてないが、多分こちらも笑顔になっていると思う。
あ〜。これが挨拶の理想型だな。
この法則、当たり前と言えば当たり前だが会う人会う人が元気&笑顔を持ち合わせているわけではない。
むしろ…少ないかも。
なんちゅう顔しとんね〜ん。
暗〜い人を見ると…そのダークな気をもらってしまいそうになる。
個人的見解だが、もらいやすいかも。
気づきやすいというかなんというか。
いらね〜って感じなんだが、気づいちゃうんだなぁ。
無理から元気に!笑顔で!ってわけではないが、セルフコントロールはしてもらいたいもんだ。
とはいえ、その人にもいろいろと事情があって、その雰囲気になっちゃっているわけだから仕方がない。
では一体、何がそうさせるのだろうか?
てか、本人は気づいているのだろうか?
はたまた、ネギボーが深読みしすぎなのだろうか?
結局のところ...
少し厳しめな意見としては...
「私の不調に気づいてよ!!」
と他人に同調を求める潜在意識があるのではなかろうか。
それに対する答えは...
「知らねーよそんなもん!!」
となる。
だから。自分が出している雰囲気、空気感を、たまにメンテナンスする必要がある。
自分勝手な不調アピールしてませんか〜?
と自分自身に問いかける。
自分の事は自分が一番わかるはずだから。
【自分に厳しく、他人に優しく】
不可抗力な不調に苦しむ人には、ちゃんとケアしてあげられる人間でありたい。
不可抗力な不調とは、身近な人に不幸があったとか、重大な病気と闘っているとか、家が火事になっちゃったとか...
本当に強い人ってどんな時でも、不調な雰囲気を見せないんだよなぁ〜。
きっとキャパシティの大きさが半端ないんだろう。
そして、不安要素の分解能力に長けていて、全部プラスの要素に変えていくんだろう。
そんな人間になりたい。
ていうのをコンビニでイヤホン付けて、周りの音を完全にシャットアウトし、ネギボーにガツンとぶつかってきた、疲れきった表情の輩を見て思った。
もちろん...ぶつかってきた事に対する謝罪は無しだ。
そういう人間には、「謝るというシステム」の存在は期待できないから仕方ない。
ただ...これがネギボーじゃなくてものすごい屈強な、イケイケのケンカっぱやい猛者だったらやられてるよ君。
それが心配だ。ネギボーにぶつかってきた事は許してあげるからね。
気をつけてね。人にぶつかったりしたら一言「すみません」か「ごめんなさい」って伝えるんだよ。
でも...
気づきをありがとう。
不調の押し売りの儚さを体験する事ができた。ありがとう。
そして、Blogのネタにもなった。ありがとう。
この様に日々、ひょんなこと事からなぜなんだろう?が湧いてくるようになった。
これぞBlog脳の発達の過程のような気がする。
もっと発達してくれ〜我が脳よ。
最近思う事。
限界を決めるな!!
なんか...脳って。
もっともっと、いける気がするんだ。
残念ながら...説明できる根拠がない。それがとても歯がゆい。
だけどもそんな気がしている今日この頃。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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