こんにちは&こんばんはネギボー(@negiboarigatou)です。
寒い時期によくある首の痛み。
脳と背骨にほど近くに神経が密集している位置している部位の為、感じる痛みと違和感は光回線並みの速度だ。
ピキンッ!
ズーン。
チクチク。
人によって当てはまる言葉は違う。
あ〜非常にウザい。
対処としては。
ザ・定番
安静にしている。
それしかないのが現状だ。確かに安静が一番なのはわかっているのだが、仕事にも支障をきたすので早期回復を願う。
それに相反するように、チクチクと痛みの信号を送ってくるので、これまた定番の行動に出た。
湿布を貼る!
湿布なんて久々に買うなぁ〜と思いながら、薬局に行くと数々の湿布が何十種類と並んでいて、どれがいいのかわからない状態。
しかも冷たいのと温かいのがある。
薬局で薬剤師さんに初めて質問した。かるーい質疑応答の後、症状的にはこっちです!と冷湿布をオススメされた。
個人的には温湿布が好きなのだが…
と思いながらも素直に冷湿布を選択した。
ここで一つ失敗を犯した。「安物買いの銭失い」をやってしまった。
一つ買うともう一つ付いてくる。
この言葉に誘われて、二つで他の湿布と同じ位の値段のモノを選んでしまった。
結果…効きめはあるのだが。ニオイがきつい。きつすぎる。ハッカ臭が半端なくて、気分悪くなってきた。貼り付ける部位が首、肩周辺なので鼻との距離が近い為、ハッカ臭地獄。
これぞ安物買いの銭失いの典型的なパターンだ。
他の通常価格湿布たちは「ニオイ抑えめ」とか「匂わない」を売りにしているモノもある。
↑肩こりなどの症状で、鼻に近い部位に湿布を使用の際は、ニオイの抑えてあるモノをオススメします_φ(・_・
このハッカ臭MAXの安物湿布は下半身限定の湿布に格下げ決定。
冒頭からずっと定番の話が続いたが、ネギボーが伝えたかったのは、この定番の処置ではなく…
この次のページに記す処置なのだ!
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