吾輩は猫である。じゃなくて吾輩は冬が苦手である。
暑いのはどれだけ暑くても平気なんだが、寒いと凍りついて身動きできなくなる。
気持ちは動きたいのだが、身体がいう事をきいてくれない…。
なぜなんだ。
これをどうにかしたい。
その辺ついてBlog記事にしながら、考案してみようと思う。
寒さは気から!?
気では負けない!と思ってても足先が冷たくなり、節々が凝り固まって、気づけば…背中が丸まって吾輩は猫状態になっている。
体感的に寒っ!!と感じた時はだいたい気温が一桁の時が多い。
なのでそれを基準に立ち回れば口を開けば「寒い」ばかりじゃなくて済むかもしれない。
で猫背になった丸い背中を伸ばしてあげれば血流がよくなる。
そこで活躍するのがこれだ。
先日、改めてこれで背中を伸ばしたら、気持ちよいのと同時に身体が温まるのを感じた。
家の中ではもっぱらこれである。
血行って大事だなやっぱ。
重ね着で対応だ
下はスパッツ着用は必須。足が冷えるとどんどん上にその冷えが襲ってきて、腰にきて、肩にきて首にきてと連鎖していくので気をつけたい。
上はUNIQLOのウルトラライトダウンにお世話になりっぱなしである。下着かっ!!というくらい毎日着ている。購入時よりも薄っぺらくなったような気がする。
ガンガン洗濯機に放り込んでるから仕方ないか(。-_-。)
暖房器具に頼るか
冷房もそうだが、暖房が好きではない。
乾燥した空気をさらに乾燥させてノドがカラカラなってしまう。
夏に冷房を使わなかった様にまだ自宅にて暖房のスイッチをONにはしていない。
いつまでいけるか挑戦だψ(`∇´)ψ
ランボーが言ってた方法
劇中で寒さをしのぐ方法としてランボーが語っていたのを思い出した。
死を感じる寸前、すなわち極限まで息を止めるんだ。
その状態を作ってから呼吸をすると自然に体温が上がる。
そんな感じの事を言ってた記憶がある。
そこまでサバイバルな状況ではない(°▽°)
それに自然に体温が上がるんじゃなくて、無理からあげてるし…
南国に行く
これは超理想だ。冬を南国で過ごす。もしくは南国に移住。
自由に場所ごと越冬できれば、ホント理想だよなぁ(。-_-。)
想像すればするほど…
これやりたい。
寒いのが苦手を逆手に取り、どう行動するか…
まだまだ考える余地ありだな_φ(・_・
実現したい〜!
祈ってても実現しないので、行動あるのみだな。
ない頭を使って今できる事は何か?
とりあえずあったかいお茶を飲んでと。
この寒さに負けて、風邪なんか引かない身体を作り、健康に自分がやるべき事をやる!
これで完璧だ。
それだけかーい(°▽°)
それだけとちゃうわい。
それをベースに自己をバージョンアップしながらいくんだ。
常夏の地を想像しながら。
よって考案の結果…
寒い冬は南国に行こう!
とまとまりました。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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