出ましたね~。待望の新機種がぁ。
スコーンと買えるなら...
是非とも買いたい機種であります。



確かにすぐさま買える財力は持ち合わせていません。トホホー。
発売予定日は2018年3月23日。
予想販売価格は23万円也。→(ボディー)
Contents
まずはSONY α7シリーズはどんなカメラなのかをサクッと書くと
細かい機能、数値は置いといて。→細かい情報はこちらのサイトが秀逸です 😎



続きまして...ネギボー的シンプルな所感は。
フルサイズセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ!!
コンパクトなボディーの中に、表現力最強のセンサーを積んだカメラ!!
丸み帯びたデザインが増えている中、角ばったデザインを突き進むボディー!!
ネギボー的にサクッと書くとこんな感じでしょうか 😆
シンプルすぎてごめんなさい状態です 😳
まとめると...
α7シリーズはフルサイズ機に移行しようかなぁ~という方にはドンピシャ!!なカメラであると断言できます。
生みの親のSONYも抜かりなくがんばってくれている印象ですしね。レンズの構成も昔に比べて、充実しています。
今回の新機種【SONY α7 MarkⅢ】
特にお買い得だと思います。
MarkⅡが出たときも、かなり欲しくなった記憶があります。
念願の手振れ補正が搭載されたんだっけな~。たしか2014年に発売...4年の歳月を経ての新作。
こりゃ期待せずにはいられませんね~。
巷のご意見をのぞいてみましょうか
😀 すこぶる評判がいいようですね~。
【デジカメinfo】のコメント欄にて。
スタンダードモデルだけに手堅く、それでいて押さえるべき所はしっかりと押さえた、極めて弱点の少ない機種という印象ですね。最大の弱点だったバッテリーが大容量化され、バッファにも余裕があるので、動体以外ならほぼコレだけで賄えそう。
価格設定も絶妙ですし、かなり訴求力の高いモデルになってますね。
これだけのスペックでこの値段で来るとは予想もしていませんでした!
日本でもすぐに10万円台で買えそうですし、フルサイズミラーレスの良さを低価格で堪能するのには
α7iiiはとてもいい選択肢だと思います。
EVFの画素数が変わってないことだけが残念ですが、そのEVFにも高画質モードなる機能があるようですし、それ以外はずいぶんと進化しましたね。サイレントシャッターにダブルスロット、強化されたAF、バッテリーの持ち。買わない(IIから買い替えない)理由がないです。これで23万円は本当にお買い得では。
サイコーです。こう言うの待ってました。
ハイパフォーマンスなベーシックカメラって感じ。画素数据え置きで新型の裏面照射センサーの性能も気になるし、
サイレントシャッターにフリッカーレス撮影と出し惜しみ感が全く感じない。α7IIを2年使いこれで十分と感じてましたが、ここまでカメラとしての基本性能を高めた機種だと全く悩むことなく買い替え出来ます。
エントリーモデルとしてのこの機種の位置づけの重要性を、ソニーはよく理解していますね。
出し惜しみないスペックですので、すぐにでも導入したい気持ちです。
大ヒット間違いないでしょう!
ニコン、キヤノンのフルサイズミラーレスが出る前に
全力でシェアを伸ばしておくということでしょうか。
この値段でこのスペック、他社にとってはなかなか目障りな機種ですね…
などなど、みなさんテンションアゲアゲでございます。
だって。
いいカメラだもん!!
このカメラのデメリットとは
よくモノを紹介するときにはメリットとデメリットを伝えるべき!てきなセオリーがありますが、ネギボー的には、基本的に自分が心底いいと思ったモノしか紹介しないのと、わざわざいいと思ったモノの粗さがし的な観点が好きではないので、現状はありません。
使っていく中でデメリットな部分を感じた時は、そのまんま書くだろうし、推測でデメリットを書いて、これから夢みて購入する人の勢いを止めたくはないですね。
実際、自分が何かを買う時に下調べでデメリットばかりを目にすると、かなり迷わされますからね~。
その記載が読者の為を思ってのことなら助かりますが、個人的理由、感情をむき出しで書かれている情報も多々見かけます...
モノを選ぶだけでも一苦労なのに、情報の取捨選択に大忙し。
要は。
自分がこれがイイ!!と思ったモノを信じて買うのが、いちばん正解なんじゃないでしょうか 🙂
そういう意味で、この新製品【SONY α7 MarkⅢ】は熟成に熟成を重ねた、すばらしいカメラなんじゃないかと確信します。
あ~欲しい~!!
こんな時は...動画を見て、リアルに感じようと思います。
もうすぐ暖かくなるので、カメラを持ち出す機会が増えそうですね。
ネギボーは初代α7でガマンですが、まだデジカメを手にしてない方は素敵なカメラと出会っていい写真を残しましょう~。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。