すっかり手に馴染んできた新たな相棒【GalaxyNote8】でございます。
この機種。相当いいです!!さすがSamsungが本気100%を振りきる思いで世に出した本機種。
これから先、このBlogでたくさんの記事になっていくであろう本機種でもあります。
さてさて。今回は【GalaxyNote8】のカメラに迫っていきたいと思います。ちょっと角度を変えて、~夜間編~をお届けしたいと思います。
二つ目を持ったデュアルカメラちゃんでございます。
[st-kaiwa1]ちなみにケースは【Spigen】シリーズにしましたぁ。これはまた記事にしまーす。[/st-kaiwa1]
条件は「ノーフラッシュ」で、特に撮影モードもいじらずにフツーに内蔵カメラアプリから、起動後にカシャ!みたいな感じです。
[st-kaiwa1]カメラの起動も早いです。体感的には1秒切ってます。[/st-kaiwa1]
ではでは。夜の帰宅途中に撮った【GalaxyNote8】の写真たちをご覧くださいませ~。撮影した時の様子は日付が変わる直前のどよーんとした曇り空でした。(ISO感度はオート設定です。絞りは全てF1.7)
【GalaxyNote8】カメラギャラリー~夜間編~
最近の街中はておても明るい。逆に暗いところを探すにの苦労するくらいです。各照明がLEDになってるからですかね~。菜種油で明かりを作っていた時代が懐かしい~。
歩きながらだから、ちょっと手ぶれを感じます。止まって脇締めて撮れば、もっとピントが合うと思われます。
被写体が明かるとキレイに撮れますね~。
街中よりも比較的暗い場所です。自動で露出を合わしてくれるので、シャッター切るだけでサクッと撮れます。
デジタルズームの2.5倍です。画質が荒れますね~。決して明るくない場所での撮影なので致し方ないかと。
デジタルズーム5倍。こりゃいかん。完全ノーマルモードです。あるかわかりませんが「夜景モード」的なので撮ればもっとマシなのかなぁ。
最大望遠のデジタルズーム10倍。暗い中、がんばってくれてます。明るい昼間だったら、クリアにとれるんじゃないかと思われます。試してみないとですね。
少し場所を変えて、さらに暗めのところからです。
ここは暗かった~。でも被写体自体が光っているので、普通にシャッターは切れます。スマホ縦持ち撮影。
同じアングルでスマホ横持撮影。
今回、撮影した写真たちは以上です 😛
とにかく…暗いところが少ない都心部でした。普通の夜道だと、昼間と同じ感覚でシャッターが切れる高感度性能を持っていると感じます。一眼レフ&高級デジカメ並みかといえばそうじゃないかもしれませんが…
ネギボー的見解
マジで。
手持ちのデジカメたちの存在感があぶないです。
明るいところの写真で物申すところは、今のとこありません。
恐るべし【GalaxyNote8】のカメラです。
全機種の【GalaxyNote3】のカメラもキレイに撮れましたが、露出設定が掴みにくかったです。しかし本機種はiPhone並みに明暗をつけれるので、iPhoneのカメラをうらやましく思う事はなくなりそうですね 😀
これは、デジモノの宿命かもしれないが。
iPadPro9.7の登場機会が早くも減少気味。
それだけ【GalaxyNote8】が優秀ということですね。ハイ。これが逆に「iPadがあるから、必要なかったなぁ」とならなくてよかったよかった。
毎日使うツールにはいいモノを持ちたいですね。Blogの下書きも作りやすくなったので、今回の機種変更は大大大成功でした。
いやはや。この関連商品フィーバーはもう少し続きそうですね。
それでは。今回の【GalaxyNote8】レポートはこの辺で。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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