梅林堂【彩のさくさくせんべい】という初めて見るせんべいに出会いました。
職場にて「皆さんでどうぞ~」とおみやげで頂いた一品。
何の気なく、手にとり食してみたところ...
「さくっ!」
「なに?この食感」
そしておいしい。
ひとくち目の感想はこんな感じでした。
これ絶品やんけ~
こんな感覚になった時はもれなくBlogの記事行きとなります。
というわけで。
梅林堂【彩のさくさくせんべい】をご紹介しまーす。
Contents
外観はこんなかんじです
ネギボーが対峙したものは8袋入りでした。
6袋しかない!?消えた2袋は誰かの胃袋の中に消えていったようだ。
ご挨拶文です。こちらこそ素敵な感動をありがとうございます。
さてさて。ネギボーは「旨塩」をチョイスしました。
ご対面~。せんべいというネーミングからは想像できなかった姿である。この時点で感情が動かされる。
見るからにさくさくしてそうな出で立ち。



梅林堂【彩のさくさくせんべい】をプチ調査してみよう
まずは。
味の種類
昆布味、旨塩味、醤油味、青のり味の4種類がある。
それに加えて。
バジル・黒こしょう・おかか・唐辛子の4種類は高島屋新宿店限での販売。



お値段は?
各味一袋(せんべいニ枚入り)130円也。
8袋入り1152円(税込み)
12袋入り1728円(税込み)
16袋入り2303円(税込み)
30袋入り3912円(税込み)
お菓子メーカー【梅林堂】
梅林堂の創業は1864年の元治元年。農民であった初代久兵衛が幕末の動乱のなか京都や伊勢で食べた菓子のおいしさに魅了され、おいしいお菓子を作ろうと思い立ったのがはじまりです。当時、熊谷宿は中山道の宿場として栄えていましたが、梅林堂の発祥の地は石原村という静かな小さな村でした。その様な風土の中で、町外れのお菓子屋から街なかの人々に喜ばれる、おいしい菓子を作ろうという新しい魂が生まれたのです。以来、私たちは、お菓子のおいしさを追求しつつ創意工夫を加えながら、埼玉・熊谷の地で150年以上ものあいだ連綿とお菓子を作り続けています。
参照 店舗HP

最後に
初めて食べたせんべいに刺激を受けて、Blogの記事にしたいって思わせてくれた梅林堂【彩のさくさくせんべい】の商品パワーってすごいですよね~。
そして、これをおみやげとしてくれた方に感謝ですね。
自分がおみやげを持って行く際は、こんなセンスあるおみやげにしたいと思いました。
梅林堂【彩のさくさくせんべい】をおみやげに持って行って喜ばれる確率...
限りなく100%に近いと思われます。
それくらいの新食感&おいしさでございます~ 😀
おみやげ、またはご自分でもお試しくださいませ~。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。