こんにちは&こんばんは。
7月21日から兵庫県の淡路島に滞在しているネギボー(@negiboarigatou)
7月が終わり8月が始まる…。
すっかりと自称「島人」なネギボーですが、ホームシックは…あるようなないような~。
自分の順応性を褒めたたえます。
今回は淡路島という島に滞在していますが、とてもいい「島」の滞在経験を積んでいると感じてます。
この先またどこかの島に滞在することがあったとしたら、きっと役に立ってくれるはずだ。
「島」というところは、海に囲まれている地形です。
その昔は、島特有のモノ・文化は、島の人のみぞ知る感じだったんですかね。
この島にしかない文化とかも存在するかもしれません。
【淡路島】というワードに興味を惹かれています。
名前の持つパワー
【淡路島〇〇】※〇〇中にはいろんなワードが入ります。
島内にいてこのワードに翻弄されています。
【淡路島】とつくとなんか特別感が出て、「ちょっと食べてみたい、手に取ってみたい」と思います。
それらを体験した後の感想はさまざまです。
「やっぱ!淡路島ブランドだ!!」と感じるものから「めっちゃ普通やん!」とか「名前負けしている」なんてのもあります。
【淡路島〇〇】ギャラリー
コンビニ内にあるおみやげコーナーです。
【淡路島】玉ねぎポテトチップス。
これを見たとき、「どんなポテトチップスかな?」という疑問よりも「これは食べなきゃだめっしょ!」みたいな勢いが生まれるのが不思議です。
淡路島の玉ねぎは確かにうまい!!これは間違いないと思います。
いざ食わんっ!!
購入後、店内のイートインスペースで速攻、袋を開けました。
袋の大きさの割には少ない…最近のポテトチップスはほとんどそうだから致しかたない。
淡路島産の藻塩と玉ねぎパウダーが降りかかっている様子が伺えます。
パクッ。
[st-kaiwa2]どう?[/st-kaiwa2]
ちょっと一枚じゃわかりにくいから、もう一枚。
パクッ。
[st-kaiwa2]で、どう?[/st-kaiwa2]
めちゃくちゃ普通のポテトチップスでした。
[st-kaiwa2]わあぉ!![/st-kaiwa2]
おいしいです。すごくおいしいんです。
普通においしいんです。
【淡路島】と銘打ってあったからの期待が大きすぎただけなんです。
と思ったら…
後味に玉ねぎの味&風味が増してきました。
積み重なる味のボディーブローが効いてきました。
うん。ちゃんと【淡路島玉ねぎポテトチップス】でした。
[st-kaiwa2]後から効いてくるタイプね~。[/st-kaiwa2]
続きまして。こちらです。
【淡路島】カレー。
これはヤバい。
このネーミングはかなりそそられる。
こんな看板見たら、行くしかないですね~。というわけでバイクを急停車。
お店の正面です。カレーの他にもそそられるメニューがたくさんありそうです。
店内の様子です。ネギボーが入った時は誰もいませんでしたが、後から続々とお客さんがきました。みんな淡路島カレーを注文していました。やはり【淡路島〇〇】の力は強いようです。
メニューを見ると、いろんな選択支がでましたが、ここは浮気せず【淡路島カレー(大盛り)】を注文しました。
そしてご対面~。
うぉぉぉ~。見るからにおいしそう。玉ねぎの天ぷら?フライ?の存在感が半端ない。
玉ねぎ大好き人間としては…感涙ものです。
早く食べたい~。写真を撮りながらそう思いました。
さて。心して食しましょうか。
パクッ。
!?
うまい!
うますぎる!!
ペロリ。
うますぎて、途中経過を写真におさえる余裕なしでした。
いやぁ~。このカレーはマジでうまかった。
玉ねぎ&タコのフライはもちろんのこと、自家製のカレールーがモロ好みでした。
この【淡路島】カレーを食べれる場所はココです↓↓↓
淡路島に上陸した際には是非ともご賞味くださいませ。
まとめ
とりあえず【淡路島】と名前が付く食べ物にはどん欲に挑戦していこうと思う滞在記でした。
ネーミング、キーワードって大事ですね。
第一印象で受け手に感じさせるインパクトと浸透力。
島内にいると【淡路島】というネーミングとキーワードからは、なかなかのパワーを感じます。
そして説得力もあるんだわ。
【ネギボー】というワードにもパワーを~!!
【淡路島玉ねぎポテトチップス】が気になった方はこちらからお手元に~。現地じゃなくても食べれるんだ。すごいぞ現代輸送。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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