先日、ついにお披露目されたMacBook Pro。
またまたいいモノを出してくれたもんだApple様は(。-_-。)
とにかくサイズ感がすごくよい!!
そう感じた。
MacBook Airよりも小さいMacBook Pro。この響きだけで手元に置きたくなる。
コンパクトな中に最新のテクノロジーが詰め込まれている。あ〜欲しい。
と言うのが新MacBook Proの情報を得ての感想だ。
で
実際に必要かどうかと考えると…
急を要して必要でない。
それが明確だからテンションが上がりきらない自分がいる。
逆に必要ならテンションうなぎ登りだっただろう。
【必要なモノ】が欲しい
俺はデジモノを愛してる。だからこそ自分の持つデジモノは大事にできるだけ長く愛しながら使っていきたいと思っている。
その愛の中には【これは自分にとって必要なモノ】という名目が欲しいのだ。
で必要なモノを必要な時に使う事が満足感に繋がっていく。
でそのデジモノに感謝の気持ちが生じる。
ありがとう。と。
だから極力、デジモノの衝動買いは避けたい。愛せないとホコリを被らせてしまうのが目に見えている。そのモノに対してかわいそうだなぁという感情が生まれ、自己嫌悪に陥ってしまう。デジモノを愛してるが故の副作用だ。
新MacBook Pro VS iPad Pro9.7
もし今回、新MacBook Proを買ったとしたらこの宿命の対決が生じてしまう。
北斗の拳で言うならば…ラオウVSトキの様な兄弟対決だ。
どちらかが涙を流し、どちらかは血を流す。
大げさかっ!!
血は流さないか(。-_-。)少し入り込み過ぎた…。
両方に適した使い道があるから、両立させればよいのだが俺の使い道ではiPad Pro9.7でほとんどの事ができてしまっているのだ。正直そこに新MacBook Proが入り込む余地は…
ない。
今、このBlogもiPad Pro9.7で書いてるし、何ら不自由がない。
だから俺の中では新MacBook Proの詳細を見聞きしても、iPad Pro9.7の株があがるだけなのだ。
改めてiPad Pro9.7すげ〜なぁと思う( ´ ▽ ` )
パソコンが必要な作業がある時は、MacBook Pro2009が老体にムチを打ちながら頑張ってくれている。ありがとう長老!!
こういったことから本当に必要になった時に新MacBook Proとがっつりとタッグを組みたいなぁと思った今回のApple発表会だった。
見事な不戦勝をあげたiPad Pro9.7であった。
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