こんにちは&こんばんは。
Blog書いている時のリラックス感が半端ないネギボー(@negiboarigatou)です。
我がBlogの記事数も300を越え、ひたつき進んでいます。
各記事には「この記事いいですよー」的な感じで、リンクを張ったりするわけですが、そのリンクが切れていることもしばしばあります。
記載されているURLをクリックして、ページに飛んでも、コンテンツがない状態。
せっかく情報に興味を持ってくれたのに…
これは、わざわざクリックさせてしまった人にとても失礼だ。
そこでWordPressにはこんな優秀なプラグインがあったのだ。
【Broken Link Checker】
ブロークンリンクチェッカー。
壊れたリンクをチェックする。なんともわかりやすい英語の表記だ。
名前はわかりやすいんだが、使い方はどうかというと。
きっと使いやすいんだろうけれど、初めて対峙するときは?な部分もある。
そういった部分を勉強する為に記事にしていこう〜。
WordPressの管理画面&ダッシュボード上にはこのような画面が表示される。
ここでネギボーがわからないのが、このリストをクリア(真っ白)にするのはどうしたらいいのか?
項目は「URLを編集」「リンクを解除」「リンクエラーではない」「無視」「再確認」の五種類。
何も処置しない段階(デフォルトの設定)では、リンクにうち消し線が入っているようだ。
優秀〜。
表面上では「このリンクはリンクできませんよ〜」と伝れているかもしれないが、サイトとしては処置を完了出来ていない状態。
やはり上記の五項目の中から適切な項目を選んで処置するのが必要なようだ。
ネギボーはストレートにわかりやすい「リンクを解除」を選んでみた。
でそのページを確認してみると…
確かにリンクは解除(リンクの部分だけ)されている。
リンクを促す文、そのリンクを受ける文は残っている。当たり前といえばそれまでだが、記事の表記としては違和感が出るので、本文自体を編集して整えるのが最善だと感じた。
編集後、項目の「再確認」をすればリストから消えてくれる。
作業完了。
こちらのBlog様がわかりやすく説明してくれてます。ありがとうございます。
リンク切れを教えてくれるWordPressプラグイン「Broken Link Checker」が便利すぎ
引用 アドセンスを学び「脱サラ⇒海外留学」を目指す葉のブログ 様
新たにBlogを立ち上げる際にいろいろ調べていて、たまたま見つけたプラグイン。
こういうお宝プラグイン…まだまだあるはず。
出ておいで〜。
出てきた時には勉強しながらBlog書いて、覚えていこう〜。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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