【夏】の必需品だと感じた【サングラス】

いいモノ

こんにちは&こんばんは。

毎日、ものすごい日差しの中を活動&疾走中(@淡路島)のネギボーです。

もう…

太陽の光がまぶしいのなんの。

そんなときは。

サングラスが大活躍です。

大活躍というよりも…なくてはならないものと化してます。

最近、知ったことなんですが…淡路島って日本でいちばん降水量が少ないそうで。

ガセネタでした。

何の気なしに人から聞いた情報。「確かに淡路島にいて、雨をまだ見てないなぁ」と信じてしまった。

噂・情報の真意と取捨選択は重要だなぁ。※日本でいちばん降水量が少ないのは「北海道オホーツク地方」だそうです。

ちなみに「ため池」の数は日本でいちばん多いのが「淡路島」みたいです。※雨が少ない為

[st-kaiwa3]確かに山を走っているとちょくちょく見ます「ため池」を。[/st-kaiwa3]

というわけで暑い夏、雨がほとんど降らない、淡路島に滞在中です。

直射日光はもちろんのこと、アスファルトからの照り返しも目にダメージを与えます。

よって昼はこんな姿でウロウロしてます。

[st-kaiwa4]怪しすぎる~。[/st-kaiwa4]

確かに。怪しい。

[st-kaiwa1]コンビニとかお店に入る時は全部外して行ってるよ~。[/st-kaiwa1]

「サングラス」ってなんか特殊なイメージがありますよね。

今でこそ紫外線の悪影響がクローズアップされているから、ファッションよりも紫外線防御策としての地位を確立している。

昔は…カッコつけの代名詞的な立ち位置だったような気がする。

 

時が流れ、時代は変わる。

 

諸外国の方々はサングラスを日常的にかけている。

彼らは似合うんですよね~。

それよりも日本よりも日射のキツイ地域もあるから、生活するうえで必要なモノなんですねきっと。

そして紫外線に対しての知識の伝達が日本よりも進んでいると感じる。

日本も今でこそ、紫外線対策はうるさいほど言われているが、昔はそんなに騒がれてなかったと思う。

現にネギボーが十代の頃は「太陽の光に当たりましょう~」みたいなスローガンすらあったと記憶している。

それを真に受けてしっかりと太陽の下に何時間もいた。

真っ赤に日焼けしながら…

その蓄積が今「シミ」になって現れてきていると思うと…

「ちゃんとした知識が欲しかった。」

これに尽きると思う。

知識があれば、予防に励んでいたはずである。

[st-kaiwa2]今からがんばろうぜ![/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]君はいいね~毛だらけで日焼けしないでしょ。[/st-kaiwa1]

“サングラス”を禁止する甲子園の時代錯誤

参照 プレジデントオンライン

↑この記事にあるように、古い体質も残っている。

ナンセンスだなぁ~。

もしも自分がこの渦中にいたら…

健康の方を取るかな。

過保護すぎるのもよくないのかもしれないが、根拠がない縛りは時代錯誤としかいいようがないなぁ。

無責任な堅物おやじたちの犠牲にはなりたくないですね。

この手の情報は過剰に報道されたりもして、情報の取捨選択が必要になってくるがネギボーの見解としては…

若かりし頃の過度の日焼けが、現在「シミ」「ほくろ」としてたくさん現れていることは間違いないと思うので、この先は自衛していかねばと肝に銘じている。

恐らく。

一生分の紫外線を吸収した20代だったと自負している。

太陽がなければ地球環境は成立しないので「太陽を味方」にして、共存していきましょーう 😎

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最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

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