京都のおみやげ【京ばあむ】というバームクーヘンにご対面

トレジャーハンティング

こんにちは&こんばんは。

バームクーヘン大好きなネギボーです。

先日バームクーヘンの記事を書いたタイミングで、まだ食したことのがないNewフェイスなバームクーヘンをおみやげに頂きました。

【京ばあむ】

なんというタイミング。

声に出せば、文字に書けば、願えば…

引き寄せの法則って存在するんですねぇ〜。

[st-kaiwa1]ぬぉぉぉ〜【HONDA X-ADV】も引き寄せろ〜[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]それは無理やろ〜。てかバームクーヘンの話をしなさい![/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]はい。調子に乗りました。[/st-kaiwa1]

さてさて。

話を戻しまして。

わたくしネギボーは抹茶というものがあまり得意ではありません。

キライというわけではないのですが特に好き好んで口にしない感じです。

それを最初に記しておきながら、さぁ!ご対面です!

【京ばあむ】さんどうぞ〜!!

箱の表にどどーんとタイトルが表記されています。実にわかりやすい。【京ばあむ】 なんだってすぐわかる。

[st-kaiwa1]箱を開ける時の期待感っていいですよね〜。ドキドキ。[/st-kaiwa1]

いざオープン!!

パカッ!!おおぉ〜まだ中身はお預けです。赤い紙でベールに包まれています。ナイフと説明書?ご挨拶?が。

ご丁寧なお仕事だこと。了解しましたぁ〜。味わって頂くことをここに誓います。

さぁ!いよいよご対面です!!

ジャジャーン!!

ん?なんだこのツートンカラーは…

!!

抹茶やないかーい!!

とりあえず。

この時点でネギボーのテンションはダダ下がりだった。

何故に神聖なるバームクーヘンに抹茶を練り込むんだ!!と怒りに近い感情さえ感じた。

[st-kaiwa2]誰やねんキミはっ。[/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]だって!普通のバームクーヘンを想像してたんだもん。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]まぁ食べてみないとわからないことあるでしょ![/st-kaiwa2]

よっしゃ!!頂いてみよう!!

外装フィルムをひっぺがしてバームクーヘン本体とご対面。抹茶の緑色が鮮やかだ。

付属のナイフで切ってみた。ほほーう。外側はコーティングされている。抹茶で…

ナイフを入れた感じは「このバームクーヘン絶対においしいヤツだ。」と確信持てる感触だった。

でも…

抹茶。

[st-kaiwa2]抹茶抹茶いってないで、はよ食べろぃ!![/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]心の準備をしているのだ。[/st-kaiwa1]

抹茶味の食べ物を口にするのは、実に何十年ぶりだろうか…

そんな回想をしながら食べてみた。

ふつうにうまいやん。

ていうか。

めっちゃうまいやんか〜!!

そんなに抹茶の味が主張しているわけでもなく、ほのかに香る抹茶の味って感じでした。一言でいうならば。バランス良い!!

抹茶に対して下がったテンションを返してくれい!

[st-kaiwa2]誰に言ってんだか…[/st-kaiwa2]

気がつけば…

こんなにも食べていた。

[st-kaiwa2]半分いっとるじゃないか!![/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]やっぱバームクーヘンはうまいね〜。大好きだ。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]抹茶に謝りなさい。[/st-kaiwa2]

抹茶さま

今まで食わず嫌いでした。ごめんなさい。これからは少しづつ抹茶さまと触れ合っていこうと思います。よろしくお願いします。

ネギボーより

【京ばあむ】のまとめ

抹茶好きはもちろん、抹茶が苦手でもおいしく頂ける粋なバームクーヘンです。

おみやげに大活躍しそうですね。

というわけで。

抹茶がいける口になったネギボーでした。

ありがとうございます!【京ばあむ】

これを食べるキッカケをくれてありがとうございます!

そして最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

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