【BIKRAM YOGA】から得る【失敗を引きずらない極意】

YOGA

こんにちは&こんばんは。

【BIKRAM YOGA】にダダハマりしているネギボー(@negiboarigatou)です。

最近では、もっと【BIKRAM YOGA】を知るために他のHOT YOGAにも行ってみなければなぁ~なんて考えています。

そうすることによって、【BIKRAM YOGA】の特徴がより浮き彫りになるし、もっと好きにさせてくれそうな予感がする。

逆に他のところが【BIKRAM YOGA】を越えて、ネギボーの心を掴んだとしたら…

それはそれで自然の成り行きなので仕方ない。

胸を張ってそちらのスタジオに行こうじゃないか。

この考え方自体がYOGAである。

何事も自然に発することが本質でありたい。

そんな生き方を目指したい。

自然に発することの内訳には…自分が構築する要素もたっぷりと含まれているので、一生懸命に真っ当な生き方をしなければ、願いは叶わないだろう。

失敗を恐れるな。

失敗を引きずるな。

どんどん失敗していこう。

人に迷惑をかけずに自分で処理できる失敗ならば、これほど肥やしになるものはないと思う。

成功した時の喜び、感覚も同様に最高級の肥やしである。

いや、これは肥やしではなくご褒美か…

要は失敗の仕方と捉え方があとの成長に多大な影響を与えるんだと思う。

そういう意味で【BIKRAM YOGA】でとる各ポーズには失敗を恐れずにスタートして、失敗した時に引きずらない心が必要なものが数種類ある。※ネギボーの個人的見解です。

その一つをご紹介します。

スタンディング・ヘッド・トゥニー ポーズ

カタカナで読むとなんのこっちゃな感じですが、日本語にすると…

【立位で頭を膝につけるポーズ】となります。詳しくは↓↓↓

スタンディング・ヘッド・トゥニー

参照 イート&ダイエット 様

このポーズをとる際は、毎回ちょっとした緊張感があります。

なぜならば、毎回ちがう感覚と結果が生まれるからである。

足一本で体を支持しながら、頭を膝につけるのでバランスと筋肉の締めが必要だ。

それらが少しでも狂うとグラッときて、ポーズを維持できなくなる。

呼吸と集中がとても重要なポーズだ。

で。

ネギボーにとっていちばん失敗の多いポーズである。

YOGAにおいて失敗というとらえ方がいいのかどうかわからないが、バランスを失って、崩れてしまった時は、自分の呼吸と集中が途切れてしまっこと意外には理由はない。

自分自身の問題である。

ところが、失敗しても「あ~あ~」と思う必要はない。

というか思うヒマがない。

次々に次のポーズがやってくるから…

そんなの引きずっていたら、残りの数十分間を乗り越えられない。

だから、すぐさま頭を切りかえる他ない。

切りかえるというか、「これが今日の自分のYOGA(スタンディング・ヘッド・トゥニー)だ」という答えになる。

最近、このことに気がつき始めたのだが。

この答えの導き方をもメソッドに含まれているとしたら…

【BIKRAM YOGA】すごすぎるぞ。

失敗したくて物事に取り組む人はいない。

けれど人間誰しも失敗する。

失敗したときに、クリアに次に向かえる術を体感できるメソッドだとも思う。

そんな【BIKRAM YOGA】一度、二度、三度まで体験してみてはいかがでしょうか?

三度目で効果を実感できた人は…

ネギボーと同じようにダダハマりするんじゃないでしょうか。

そして…

人生の変化を感じるかもしれません。

それを伝えるべく。

いろいろと行動に移していきたいと思うネギボーでした。

BIKRAM YOGA

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

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