【空気が読めない人間の特徴】を考案

人間観察

こんにちは&こんばんは。

ネギボー(@negiboarigatou)です。

人の出会い、人との共存は生ける人生の教本。

その教本。内容に敏感になっていれば...

日々更新されていくので、血となり肉となっていく。

いろんな人間がいる。

その人間からいろいろと学ぶことができる。

いい人間からは素直にいいところを。よくない人間からは良く観察後に、こーなったらダメだと教わる。

 

お題。

 

「空気を読む。」

その場の様子をみんなと共有する。

 

その様子を脈絡なく、自分のモノにしてしまう様子を...

 

「空気が読めない。」

 

というのがネギボー的解釈だ。

 

その場の様子を自分で引っ張って、楽しく、心地よくしてくれたら、それはそれでその人間の人間力なので構わない。

大いに楽しませてくれい!と思う。

その逆で、やたらと引っ張っていくわりに、ぜんぜんっおもしろくなくしてくれる厄介な人間もいる。

そういう...

久々に空気が読めに読めない人間を垣間見た。

あかんね〜あれは。

あ〜なりたくないなぁ。

客観的に見て...

残念でしかない。

空気を読んでばかりでもいけないけど、読めな過ぎるのは本当に見苦しい。

 

よし!そういった残念な人間の特徴を挙げてみよう。

  • 自慢話ばっかり
  • 自分の話ばっかり
  • 人が話しだしても、結局自分の話
  • 話がおもしろくない
  • お礼を言えない
  • エラそう

ザッと挙げるとこんな感じ。

是非、この逆をいきましょう。

おもろくない人間の自慢話ほど、おもしろくない話はない。

ん!?

おもしろくない人間だから、自慢話もおもしろくないのかぁ...

なんか...かわいそうだなぁ。

かわいそうになってきた。

と同時に「こうはなりたくないモデルケース」を目の前で披露してくれて...ありがとう。

そういう感情にもなってきた。

けど、あまりに自分の話で、その場をジャックしたがる傲慢さはNGだ。

ジャックするなら...

 

おもしろくしてくれ。

 

ずいぶん前に顔相のテレビを見たことを思い出した。

自分の話、自慢話が好きな人には受け口の人が多いらしい。

 

当たっとるやないかーい!!

 

すぐさま、鏡で自分の顔を見た。

とりあえず、受け口ではなかった。

顔相の話なので、すべての受け口の人がそうとは限らない。

あくまでも統計だ。その統計が身近なところで、一つ取れただけ。

 

空気を読む...というより【空気を感じれる人間】になりたいもんですね。

 

自然にそれができる人間といると...

とても気持ちがよい。

 

そういう関係性を求めるならば、まずは自分がそうならなければですね(о´∀`о)

類は友を呼ぶ!!

そう思いながら日々精進です。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました