【内気な感情】がもたらす第一印象を考案する

雑記

こんにちは&こんばんは。

最近、Blogを書いている時が一番落ち着くBlog大好き!

ネギボー(@negiboarigatou)です。

日々感じた事、思った事を脳内で整理整頓したり、または記事で書き出したり…

この【脳】を存分に使う行動が実に気持ちいい。脳と密接な関係の指先をフル稼動だ。

そういうBlog脳を開放させていると、毎日起こる事や接する人々に対して、色々と感じ、記事を書きたくなってしまうという…

「何でもBlogに書きたくなる症候群」が頻発する。

というわけで。

タイトルにある【内気な感情】がもたらす第一印象について書いていこうと思います_φ(・_・

その【内気】は一体誰得なんだ?

そもそも【内気】とは、どういう意味で、どういう状態なのかを再度確認してみよう。

Google先生〜( ´ ▽ ` )ノ

【内気】
おとなしく,遠慮深い性質。人前ではきはきしない,気の弱い性質。また,そのさま。 「 -な人」

似た言葉として。

人見知り(ひとみしり、英: Shyness)とは、従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。 大人の場合は「内気」・「照れ屋」・「はにかみ屋」・「恥ずかしがり屋」の言葉をあてるのが標準的である …

参照 Weblio

うん。認識通りの意味だった。Google先生&参照元の文献様、ありがとうございます。

ではこのまま進めていこう_φ(・_・

どういう経緯で【内気】になったのか?年齢、成長の過程での【内気】なのか?

そういった状況は置いておいて、まず思う事は…

 

受け答えくらいはハッキリしようよ〜。

 

最初から少々厳しい意見にはなるが、耳が聞こえて、言葉を話せるなら、それを使っていこうよ〜。

その機能が不自由な方であれば、この意見は完全に違うし、当てはまらないので悪しからず。

そもそも、どういう場面での事なのか?

それは。

ある技術を教えている場面である。

生徒と先生の関係でだ。年齢、性別関わらず共通点は。

 

まず声が小さい。目が合いにくい、最悪合わない。

 

心の鍵穴がどこにあるのかを探る。

何を聞いても、何を言っても無表情で「わからない×無限」のループ。

わからない部分の何がわからないのか?

それもわからない。

それではこちらもわからない。

もちろんちゃぶ台をひっくり返すような事はしないし、できないのでどうやったら伝わるのかを考えるのだが…なかなかの労力を要する。

何故そんな受け答えをするようになってしまったのだ君は。

親のせい?

環境のせい?

年頃のせい?

いち早くスポンジのようになんでも吸収できる自分自身を形成して、健やかに伸びていけばよいのに…

「内気な性格なので…」

で片づけるのは、時間がもったいない。そして本人にとってよくない。

だけど!

よく対峙する【内気な子】にある意味感謝だ。

ありがとう。

その内気な子達が、たまに笑顔を見せる時がある。

その笑顔がギャップを伴い…

通常の3倍くらいかわいいんだ。

 

笑顔の持つパワーにも気づかせてもらった。

 

もう一度ありがとう。

 

まずはその笑顔の持つパワーを伝えてあげる事かな。

と書いていて思った。

笑顔。一緒に笑って、笑う事を教えてあげればいいんだ( ´ ▽ ` )

人が笑ってる顔は、赤の他人でも「ん?どうしたの?」「何を笑ってるんだろう?」と素直に気になる。

惹きつけるパワーがあるんだきっと。

最後にまとめると…

【内気な感情】がもたらす第一印象は…相手に対して最初は、決してよくはないと思うが、受け取る側にとっては発見が多い対象でもある。

強気すぎてもあれだし…

やはり何事もバランスが大切だ。

内気だったとしても、笑顔が加われば、内気と笑顔の融合が起こって、光が射すと思う。

そんな事を書いている自分の顔を見ると…

この冬の寒さで眉間にしわ&引きつっている。

まずは…

自分からでした。ごめんなさい。冬に完敗中です。

精進します。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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