SONY α7とSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
フルサイズ機の写りはやっぱいい。取り込む光の間口がでかいから目にした景色をそのまま表現してくれる。*ジャストでピントが合えば...油断してさらっと撮るとあま〜い画像になっている事もある(。・ω・。)
このSONY α7の弱点は手ぶれ補正機能が無い事だ。レンズの方にも手ぶれ補正は搭載されておらず、この組み合わせでは撮る人の腕にかかっている。昼間の明るい状況であれば特に困る事はないが手ぶれ補正機能があるに越した事はない。次機種のSONY α7IIには搭載。
そんな弱点はあるものの...レンズが最強なのでカバーしてくれる。
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
このレンズ。全身全霊でオススメだ。決して安くはないがその分、活躍は約束してくれる。質感は金属ボディで最高、大きさもちょうど良くカメラとの相性も最高、なによりも写りが最高。シンプルに一言で「最高」という言葉で集約させてもらった。ごちゃごちゃ語る必要がない位、シンプルに最高なレンズだ。
ではでは
SONY α7とSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで行く!
ぶらり旅@東京巣鴨をどうぞ( ´ ▽ ` )ノ
↑左右に様々なお店が展開されていておもしろい。商店街の醍醐味だ。
↑赤いパンツのお店が特に目立っていた。
↑人生初だ。こんなにパンツを接写したのは。このカエルかわいい。
↑ひたすら赤パンツを推してくる。
↑若干高くないか!?という様な商品もある。
↑こけし館!!みたいな施設があった。
↑昭和を感じさせるディスプレイ。
↑このパン屋&レストランでランチを頂いた。
↑「パンおかわり自由の文字」に誘惑された事は言うまでもない(。-_-。)
↑左右に誘惑だらけの活気あふれる商店街だ。
↑哲学的なメッセージもくれる商店街だ。
↑とげぬき地蔵の所はやはり人が多く、このお団子を食べてお参りして退散。
↑あっさりとした塩味の幸福だんご。うまいっ。
↑手を清めてお参りだ。
↑神社の手水舎を撮るのが結構好き。
↑こういうローアングルも単焦点レンズだとボケ味を楽しめていい。
↑金太郎飴専門店の店前に陣取る金太郎。実に分かりやすい金太郎だ。見事なおかっぱ頭。
↑数枚撮っているうちになんかかわいく感じてきた。
↑なんかかわいい。こういう人物(これは石像だけど)を撮るのに非常に適した画角のレンズでもある。この金太郎を撮ってたら、単焦点レンズの楽しさを思い出してきた。
↑いっぱい撮らせてくれてありがとう!金太郎。
↑このBlogのテーマ『ありがとう』の飴を発見( ´ ▽ ` )素敵な飴だ。
↑この写真で今回は〆ていこうかな(о´∀`о)
久々の単焦点55㎜レンズの画角にあまりアジャストできず、最高にドンピシャな写真は撮れなかったがこれからカメラ、単焦点レンズを購入予定の方に何か届けば幸いだ。
ここまで読んで頂きましてありがとうございました。