『伊達家が江戸へ綺麗どころをいっぱい献上した。』
うむ、これが事実ならば伊達家の罪は重い。
打ち首!獄門!引ったてぇーい!!だっちゃ!!!!次に、『昔から学校は男女別であり、性に目覚めるのが遅かった。』
これは、一理ありそうだ。
男は女によって逞しくなり、女は男によって綺麗になったりするから。
化粧の売り上げも仙台は低いということからも頷ける理由である。最後は、DNAにまで言及する。
『混血が少ない。』
一説によると、日本海側に美人が多いのは、混血が多いからだという。
港町の男と女のランデブー。だが、仙台にも港はある。
そうか、おそらくそのランデブーが少なかったに違いない。奥手だね。
上記の原因は確かにないわけじゃない。
だが、逆にそれが原因ならば心配は不要である。近年、仙台市は
転勤族の都市として発展の道を歩んでいる。
ゆえに、混血も多くなる。
そして、学校教育も男女共学が叫ばれ、
その数も確実に増えている。
なるほど、宮城県も仙台市も公的な立場から、
こっそりとそれでいて大胆に、
汚名返上に勤しんでいるというわけだ。
『美人都市仙台』 に向けて。引用 せんだいたいむず 様
なるほど〜。歴史的な側面からきてるのか。ならば現代にはあまり関係ない様な気がする。
では自分の目を使い、周りを見回してみよう。
二日酔い+先入観の為か…
1人も目を引く女性はいない(´Д` )
むしろ。こっち系の方が多い。
コラ〜。
先入観、固定概念を持って見回すんじゃない!!視野を広げるのだ!!
すまない。
俺の目に入ってくるのは。
おっと。
そろそろ新幹線の時間だ。書き逃げの様な形だが…
宮城県仙台市。美人を見た記憶は無いが…
「日本三大ブス」などという根拠のないレッテルに俺は左右されないぞ〜!
二日酔いのせいで目が曇っているんだ。
二日酔いの戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
あっ!タイトルの「二日酔いの中にBlog記事を書いたらどうなるのかを検証」の結果。
とにかく頭が痛いという事で締めさせて頂きます_φ( ̄ー ̄ )