Panasonic DMC FZH1
PanasonicDMCFZH1は待ちわび、そして狙っていた機種だけに、iPhone7の時みたいにワナワナしている。前機種のDMC FZ1は買う寸前までいった機種である。4Kフォト機能がいい。簡単に言うと、動画で撮った素材を800万画素相当の画像にできるという機能である。
動き物の臨場感をバッチリおさえれそう♪( ´▽`)
その最新機種がこちら↓↓↓
↑メーカーホームページにも掲載開始されている。
流れとしては前機種FZ1000の新型の立ち位置だと思うのだが、ネーミングはFZ2000ではない。
詳しい数値は置いといてサクッと挙げると。
念願のタッチパネル搭載。望遠域が少し延長。同時に望遠域のF値は少し下がっているが...。
ん!?以上!!いやもっと細かい部分でたくさんある。あくまでもネギボー視点でのお話だ。
でお値段は...
約15万!!
マジか。こりゃ思い切った価格構成だ。防塵防水、アルミボディーであれば納得だが...
現状の情報ではプラボディー、防塵防水はナシ。
高過ぎる!!
まぁ実際に店頭でのお触りによって印象は変わってくるとは思うが、今のところはパスかなぁ。でもファインダーの中覗くと、見やすいんだろうなぁ〜。にしても価格が残念だ。
GoProHero5
Hero4が出た時にカタログを手にしてしまい、購入寸前までいったので今回もワナワナしている。
なかなか当たり機種な空気を出している。今までの進化の集大成版みたいな。価格も比較的良心的な気がする。
超広角の素敵な写真が撮れるんだよなぁGoPro。ボディーも小さいし、手軽におもしろい写真&動画を撮れる強み。
欲しいなぁ
でも...あんまり動画って撮らないんだよなぁ〜。これを手にしたら撮るようなるのかなぁ。出た!これが自分に都合良い理由付けスタイルである。こうなると一気に財布のヒモが緩くなるから注意が必要だ。
参照 デジモノステーション 様
見た目もがもろタイプなんだよなぁGoProって。スタイリッシュで手に持ってるだけでテンション上がりそう。これも店頭でお触りだな。はぁ忙しい忙しい。
KeyMission シリーズ
Nikonが動いたぁ。この分野に殴り込みだぁてな感じでしょうか。冒頭から何ですが...まずはDLシリーズを出した方がいいのでは。なんて思うがそれはそれ。という事にしとこう。Nikonが1番ツライ思いをしてると思うし。いろんな事情があるのだろう。あ〜なんて優しい考え方なんだ俺は。と自画自賛した所で↓↓↓
ニコン初のアクションカメラが10月28日発売。4K360度動画が撮影できる『KeyMission 360』など3製品
↑参照 engadget日本版 様
むむ〜。これは正直、心躍らない。やっぱこの分野はGoProでいいんじゃないかと思ってしまう。あと360度カメラの画角にあまり惹かれないのもある。
かなり食わず嫌いな側面もあるが。いざ使ってみたら...最高!!ってなるかもしれない。
いやはや。
魅力的なデジモノが溢れている。できる事なら全部欲しいのが本音であるが、またツタンカーメンの画像が出てくるから妄想はやめておこう。
ネギボー一押しは。
GoProHERO5である。今回のモデルはiPadPro9.7と同じ様な神機なオーラを感じる。
熟成された機能満載かつ価格も抑え気味。メーカーのこれを売りたい、届けたいという熱い気持ちが伝わってくる。
↑
誰なんだ俺は(´∀`)
そーいう熱い気持ちに弱いぞ俺は…。
そんなこんなで食欲の秋、そしてデジモノの秋を楽しく過ごしていこうと思う。
また、発売日過ぎたら電気屋行ってお触りするぞ〜。んでもって記事にしよう_φ( ̄ー ̄ )
ではでは。
ここまで読んで頂きましてありがとうございます。
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