ランナーランナー
2013年の作品(日本で2014年公開)。センターの人なんか見た事あるなぁと思ったら...やはりジャスティン・ティンバーレイクだ。そして左後ろはベン・アフレック。
!?レオナルド・ディカプリオ製作。
そうきますかぁ〜(。-_-。)こりゃ楽しみだ。というわけでウォッチング!
ここで一旦離席なり。
I will be back soon.
出典 ciatr
見終わった。
うまい話には裏がある。
海外のギャンブルは桁違いだなぁ。
リアルなカジノでさえ精巧に操作可能と言われているし、インターネットカジノなんて不正の嵐なんだろうなぁと想像する。
そこに渦巻く欲と陰謀の絡み合い。
そんな海外のカジノの様子を描いた作品。
ネギボー的には本場ラスベガスと韓国でカジノを経験したが、確かに非現実的な世界が広がっているので開放的になりやすい。かなりゲストとして扱われる(記憶ではフリードリンク&フリーフードだったような...)ので勘違いを起こしてしまう。結局は自分のお金(負けた掛け金)で支払っているんだが。
個人的にジャスティン・ティンバーレイクは歌手のイメージが先行してたけど、完全に俳優業が板についてきたなぁ(。-_-。)逆に歌手のイメージが薄くなってきている。
で
おもしろかったのか、おもしろくなかったのかというと...
もしくわ
見るべき?特に見なくてもいいんじゃないのどちらかというと...
見なくてもいいんじゃないかと思います。
ここはハッキリとお伝えするべきところなのであえて言おう。
特筆しておもしろいとは感じなかった作品だった。
ごめんねぇデカプリオ。
よし!新たな輝ける作品探しの旅に出かけようか。広大なHuluの世界へと。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。