GoProがただある生活
読みの通り、ほとんど使ってない状態という事である。ハダカでバッグに突っ込むのもあれなので入れ物を用意してその中に...眠っている。
あかーん!!
TwitterでGoPro Japanの方にもメッセージを頂いたりした。
こういう交流、楽しいなぁ〜(*☻-☻*)俺もガンガン絡んでいってたもんなぁ〜。いやはやありがたい。
https://twitter.com/goprojp/status/798096852545519617
だからこそ【GoProのある生活】を送りたい。
あれだけ興奮していたGoProHERO5との出会いだったのに何故なのか!?まずはそれを検証していこう。
- ちょっとした燃え尽き症候群
- 単純に忙しくカメラを出す瞬間がない
- GoProの画角に慣れてない
- 寒さに弱く縮こまっている
_φ(・_・
あるよね〜燃え尽きるって。手にした事で満足しちゃってポカーンみたいな...幸せな症候群だ。症状がなくなるのを素直に待とう。
_φ(・_・
確かに忙しい日々だ。【GoProのある生活】をかかげていたから自撮りなんかも楽しんでいこうと思ってたが、同じ場所、同じ服などなど面白味に欠ける。
_φ(・_・
GoProの広角の画角にどう撮ればいいかなぁと悩んでしまう。普通ならば瞬間的・直感的に構図が浮かぶのだが、そうもいかない。あとミニマムサイズの操作感にも慣れが必要だ。そうこうしている内に写欲が沈静化してしまう。
_φ(・_・
なんとも情けない理由だ。でも事実である。アクションカメラを持ちながら布団にくるまるという何とも残念な状態。
これらを書き出して、改めて読み思った事は...
シッカリセイヤァー!!
*しっかりせいやー
ちょっと待ったぁ〜!!
俺はGoProHERO5を愛している。愛のパワーは偉大だ。活躍は約束されたようなもんだ。
よって【GoProがただある生活】が【GoProのある生活】に変わるのも時間の問題である。
というわけで今回はこういう状況により...
我がGoProHERO5を包む入れ物を紹介しよう。まさに手探り状態【GoProがただある生活】にふさわしい内容だ。前向き極まる転換自画自賛(。-_-。)
入れ物
ヨドバシカメラのポイントで購入を試みたので選ぶ範囲は限られている。
その中でこいつをチョイス。
↑記載の通り。一眼レフカメラのレンズケースだ。
↑簡易説明書。
↑丈夫そうな素材。このネイビーの色に惹かれた。他には黒とグレーがあった。
中はこんな感じ。スポンジで覆われていて、クッション性抜群だ。クッションの蓋まで付いている。
↑主役のGoProHERO5(ネイキッドハウジング付き)と並べるとこんな感じ。すっぽり収まる大きさだ。
↑意外とジャスト。もうちょい余裕あるかと思いきや...ネイキッドハウジングが付いてなければ、もっと余裕はある。
ELECOM off toco 2styleカジュアルバッグ インナーレンズケース S ネイビー DGB-DSL002NV
↑持ち手も付いてるし、作りもしっかりしてるから本体をちゃんと守ってくれるだろう(о´∀`о)
値段もお手頃だ。トンカツ定食くらい。ロースじゃなくてヒレね。ヨドバシカメラ内では一押し&オススメなり( ´ ▽ ` )ノ
さぁ〜ここまで書いてきたが...興奮のGoProHERO5を手にしてからの初めの記事が【GoProがただある生活】から派生してケースの紹介になるとは思ってなかったなぁ_φ(・_・
この序章を経て...
輝けるGoProのある生活へと発展していくのを楽しみにしていてくださいませ〜。
自分のカメラライフにおいて、間違いなく発展性のあるカメラなので活躍させるぞ♪( ´▽`)