GoProHERO5欲しい欲しい病の症例
【症例その1】
電気屋の近くを通りかかると真っ先にGoProHERO5コーナーへ行く。行ってしまうと言った方が的確だ。そのコーナーの従業員からしたらまた来た!と思われているかも。そしてあだ名を付けられてたりして…あっ!GOPro君来たぞ!みたいな。
奇跡的に入荷しているかもしれない!!と期待を膨らませて…結果はいつも同じ。
↑もう見飽きたわ!
絶対に注文しね〜からな( ̄^ ̄)もはや意地である。注文したら落ち着くのかもしれないが店頭で買うんだ!と俺の潜在意識が訴えてくる。案外注文したらサクッと手に入りそうでもあるが。それを想像したら余計にその売り方にキィ〜となり、待てをしてしまう。
俺…犬だったらきっと従順ないい犬なんだろうなぁと思った。
ワンッ!!
こういった思考回路もGoProHERO5欲しい欲しい病のひとつである。
恐ろしや〜。
【症例その2】
ツイッターで検索ワード「GoProHERO5」と打ち込み、素敵なツイートしている人達と絡んでしまう。
赤の他人がいきなり絡んできて、さぞかしビックリしている事であろう。
ごめんねぇ。
だって…みんな素敵な写真&動画を投稿しているんだもん。
リアクションがあろうがなかろうがいいのだ(。-_-。)
気持ちだけでもGoProHERO5ユーザになっている気分。
一方通行ではあるが気持ちの共有だ。恋は盲目。
はぁ〜うらやましい(。-_-。)
【症例その3】
このBlog記事の内容だ。心の声を文字にした。
書いてて思う。俺は本気でGoProHERO5が欲しいんだなぁと。確信した。
引き続き待つのか?注文購入するのか?
それはまだわからないが…
この欲しい欲しい病を早く終息させたいと思う今日この頃だ。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。